1. HOME
  2. 求人
  3. 日給社員
  4. キッチン・ホールスタッフ|日給社員|四文屋 新宿思い出横丁店

キッチン・ホールスタッフ|日給社員|四文屋 新宿思い出横丁店

  1. 給料

    日給
    13,500円〜

  2. 給与詳細

    日給13,500円 研修給なし ※但し最初の3か月間は有期雇用契約となります。

  3. 職種

    キッチン・ホールスタッフ

  4. 店舗

    四文屋 新宿思い出横丁店

  5. 所在地

    東京都新宿区西新宿1-2-5

  6. 雇用形態

    日給社員

  7. 勤務形態

    シフト制

  8. 勤務時間

    15:00〜23:30 シフト制

  9. 仕事内容

    こちらは日給社員の求人です。
    主に接客や調理、食材仕込み等の店舗営業に関する業務や、店舗内における管理業務を行っていただきます。

  10. 応募資格

    学歴・経験・性別不問ですが、18歳以上の方の条件となります。※高校生不可

  11. 福利厚生

    ■交通費支給(月額1万円まで※公共機関利用時による)
    ■社会保険完備
    ■フルタイム社員登用あり

    ■有給休暇あり
    ■資格取得支援制度あり
    ■髪型・髪色・ピアス自由
    ■制服貸与
    ■まかない無料

    続きを見る

私たちは「四文屋(しもんや)」です

飲食店で働きたいけどさてどこのお店で働こう・・・。大半の方が真っ先に考えることかと思います。
私たち四文屋(しもんや)は焼きとり・焼きとん屋でいわゆる「赤ちょうちん」系のお店です。メインの串焼きは四文屋の名前の由来である四文銭(現在の貨幣価格で約100円)にちなんで1串100円(税抜)、コンセプトは「できるだけ居心地の良い空間で、うまい焼きとり・焼きとんを食べてもらう。それもできるだけ安価で」

創業してから20数年が経ちますが、変わらずこの気持ちは忘れず、東京が本拠地ではございますが、今では川崎、札幌、函館、甲府、大阪、神戸、博多という地域の方々にもこのコンセプトをお届けしています。

四文屋の日給社員とは?

まず日給社員とは?と思った方は多数いらっしゃるかと思います。フルタイムの社員との差は一体何なのか?
日給社員とは「自分の時間を優先に、なおかつ正社員として勤務できる」働き方です。フルタイムの勤務ではなかなか自分の時間が持てない、もっと自分の時間が欲しい、でも正社員として働きたい。そんな方を対象とした勤務形態です。例えば、
・旅行に行くのが趣味だ
・バンド活動でツアーに出る
・所属している劇団の公演がある
など自分の趣味や活動を優先することが出来ます。

日給社員の勤務条件は?

日給社員の勤務条件は、
・日給13500円(東京以外の地域は12000円)
・月の最高出勤日数は24日
・年間の最低出勤日数は180日(月平均15日)
例えば「今月は5日しか出勤できない」「来月は10日しか出勤できない」そんな月があっても問題ありません。
「今月は出勤できなかった」それでも大丈夫です。年間トータル180日以上の出勤があれば問題ありません。もちろんフルタイム社員への登用もあります。
いきなりフルタイムで働くのは不安だと言う方は、まずは日給社員で入社して四文屋の業務に慣れる、それからフルタイムの社員になる。四文屋にはそういった従業員が多数在籍しているので、まずは日給社員で、と言う方も大歓迎です。

四文屋での業務①

まずは営業の基本、接客業から覚えて頂きます。四文屋では実践を重視しており、長時間を費やして研修を受ける、と言うことはありません。
もちろんその人に見合ったやり方を模索しますが、基本的には「百聞は一見にしかず」ということで、実際の業務の中で接客のイロハを身に付けて頂きます。ありがたいことに本当に多くの方々にご来店を頂いているので実践の機会が多く、気が付けば自然と身体が覚えます。
ホール内を慌ただしく駆け回り、身体は疲れるかも知れませんが、心地よい満足感や達成感もあり、そんな時に「お疲れさま」と声をかけてくれる仲間やお客さんの一声にありがたみを感じたりします。
飲食店特有の働き方かも知れませんが、四文屋は特にそんな場面が多いかと思います。

四文屋での業務②

接客業を一通りマスターする頃には、次へのステップとしてキッチン業務を行って頂きます。これに関しては2つのポジションがあります。焼き場と単品場です。
単品場は一品料理を提供するポジションですが、焼く、炒めるなどの調理はないため、ある程度包丁が扱えれば、比較的難しい作業ではありません。
もう1つは焼き場。こちらは店舗営業における非常に重要な役割のため、基本的には店長クラスのフルタイムの社員が従事していますが、中には焼き業務を覚える日給社員の方もおり、非常に心強い存在であります。また、焼き業務などは行いませんがそれ以外の業務に特化しているなど、日給社員は四文屋にとってなくてはならない存在の社員であります。

安心して働ける環境を

昨今、新型コロナウィルスが一旦終息したとはいえ、まだまだ休業や倒産をする飲食店が相次いでおり、私たち四文屋もその厳しい状況の中で営業を続けています。ありがたいことに、私たちは「あなたの街に四文屋を」というテーマを掲げ、各地域に根ざした営業を行ってきた結果、厳しく不安な状況の中でも多くのお客様にご来店を頂いております。

目まぐるしく状況が変化する世の中ではありますが、「四文屋は不安を感じさせない場所」これだけは変わらないことが私たちの強味です。

Web応募